広々とした高級住宅を建てるコツ|快適さに拘るなら

大阪中心部の住宅事情

インテリア

古い住宅の建て替え

大阪市のうち北区や中央区はビジネスの中心地であり、地価も非常に高額なため、戸建て住宅は少ないのが特徴です。ただし最近では職住接近の傾向が強くなり、高層マンションの建設が進んでいます。大阪市でも住吉区や東成区をはじめ、中心部を取り囲む地域には、古くからの木造戸建て住宅が密集しています。これらの中には戦前から建っている住宅も見られます。築年数の古い戸建て住宅は耐震性に問題があり、また住宅の密集地は道路の幅が狭いことが多く、災害に対する脆弱性が指摘されています。そのため順次建て替えが進められており、現在では大阪市の住宅建設の約半数が戸建て住宅です。このような建売住宅は、市場でも比較的購入しやすくなっています。

狭小でも快適に

大阪市の中でも上町台地に位置する天王寺区や阿倍野区の一部は、地盤が比較的強固な上に、都会にしては緑が多く、高級住宅地として人気があります。もちろん価格は高めになりますが、便利で住みやすい戸建て住宅を見つけられるでしょう。大阪市で戸建て住宅を購入したくても、予算オーバーで諦めているケースは多いかもしれません。しかし近年では敷地面積が狭小であっても、3階建てで生活スペースを確保し、採光や通風に配慮した新築戸建て住宅が増えています。システムキッチン・システムバス等の設備で住環境を整え、最新工法で耐震性や耐火性をアップさせた住宅なら、快適に住みつづけられるだけでなく、資産としての価値を長く維持することもできます。